工場を建てるにあたっての考え方 ~自然との調和~
「工場」と「自然」とは相反するものというイメージは少なからずあると思います。
特に、国土が広くない日本では、限られた土地に工場を建てなければならず、工場をつくるにあたっては、いかに上手く工場と自然とを調和させるかが大きな課題となっています。当社では限られたスペースを有効に活用し、工場と自然とを両立させるために様々な工夫を行っています。
狭さを感じさせない解放感

狭さを感じさせないために、工場入り口周辺は高木の植栽を極力控え、葉の色も質感も重くならない樹種を選定し、併せて芝生を張ることで解放感をもたせています。
四季を楽しむ
日本には四季があり、春・夏・秋・冬にはそれぞれの季節の花を楽しむ習慣があります。当社では、春にはサクラがいっせいに花を咲かせ、初夏にはツツジが工場の周りを色とりどりに染めます。秋になればケヤキの黄葉、ハナノキの紅葉が始まります。冬には葉が落ちて全体が寂しい感じにならないよう、コニファー等の常緑樹を配しています。

グリーンブロック

当社では芝生の駐車場をつくることにより、工場の緑化を図っています。
植栽
工場の緑化のために工場周辺に植栽を行っていますが、当社ではただ大きく育った木を植えるのではなく、あえて小さな苗を植えています。そこには、樹木の成長とともに当社も成長していこうという思いが込められています。また、植栽する苗はその土地に昔から存在したもの(アラカシ・シラカシ)を植えております。

シンボルツリー

当社ではメタセコイヤをシンボルツリーとしています。メタセコイヤは「世界で一番大きくなる木」と言われ、当社もこのメタセコイヤとともに成長し、世界トップの車体部品の専門メーカーになるという強い決意の象徴となっています。
浸透式のアスファルト
工場敷地内の道路に浸透式のアスファルトを使用することにより、雨水を地面へ戻し、下水への放流を極力少なくしています。

